知ることを拒みますか。
それもいいでしょう。

あるいはあなたはもっとも賢い選択をしたのかもしれない。
辿り着いた月がただの岩の塊であったように、
辿り着いた真実が、必ずしもあなたに幸福を与えるとは限らない。

夢とは辿り着けないからこそ、星のように輝き続けるものなのかもしれません。

それでは場面を飛ばしまして、彼女の告白が終わったところから再開です。


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