013 光=光吏亜守=乃亜 | ||
登場作品 | クラウン | |
リンクキャラ | 剣崎剣太郎 心=光吏亜守=乃亜 クロラット=ジオ=クロックス 狂之助左衛門=弾=黒ノ葛 |
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詳細 |
乃亜王家聖王女。新世界大陸の頂点に立つ人物。 |
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裏設定 |
普段は凛々しく立ち振る舞っているものの、本来は人見知りで大人しめな性格。幼少期はこれに加え病弱で、公務のほとんどを妹である心が代行していた。 仕事は早くて正確だが、発想力や大胆さに欠け、どちらかというと補佐役として本領を発揮するタイプ。 黒ノ葛家に縁があり、クロラット(黒鳳)は幼少期の数少ない友人の一人。お宝探して大陸を出る彼に、帰ってきたら土産話を聞かせてもらえるよう約束をとりつけたが、それが果されることはなかった。 もしかしたらクロラットがカタナをパートナーに選んだのは、彼女に光の面影を見たからかもしれず、光が剣太郎と友人になろうとしたのは、彼に黒鳳の面影を見たからかもしれない。 |
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カード性能 | HPは低めだがドリムゴード系デッキ、クラウン系デッキの両方に組み込むことが可能。 光心乃亜を使えば強力なサポートキャラになるかも。 |
014 キリア=ミナモト | ||
登場作品 | ゴードハード外伝 輝けキリアさん! | |
リンクキャラ | ホムロ=カガリビ ユニックス=F=オディセウス シャド=ヘビメイト トモエ=ミナモト |
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詳細 |
市長軍大騎尉。 軍神パーパロウの孫にあたり、凄腕の剣士。単純な剣の腕前ならば祖父を上回る。 しかし極めて天然かつ難有りというか独特?な思考パターンな人で、初対面の人間はまず、彼女との意思の疎通は不可能。 |
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裏設定 |
正体は対ミナモト家の人間用に、秘密結社が造り上げた殺人REIドール。その剣術プログラムはミナモト家の人間のものを参考にしている。 大崩落事件において命を落としたといわれているが詳細は不明。 一見天然に見えるが、確固たる信念を秘めており、その生き様は三銃騎の後の人生に大きな影響を与えた。 唯一の弱点は妹のトモエで、自分の正体を知らず慕ってくる彼女に対し、後ろめたさのようなものを感じている。 |
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カード性能 | 強力なキャラクターカードの一枚。リンクできるキャラクターも強力なものが多い。デッキに入れておいて損はなし。 |
015 ユニックス=F=オディセウス | ||
登場作品 | ドリムゴードknights in the dark city ドッペルゲンガー事件 大崩落事件 ゴードハード |
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リンクキャラ | キリア=ミナモト クロラット=ジオ=クロックス グレイナイン=K=ドリムゴード トモエ=ミナモト |
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詳細 |
市長軍四獣王の一人。通称天の騎士。暗黒シティにおける大英雄で、輝かしい英雄譚から黒い血まみれのエピソードまで、とにかく逸話に事欠かない。 抜群の戦闘センスを誇り、戦闘能力は市長軍においてもトップクラス。 |
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裏設定 |
今でこそ良識人であるが、かつては目的のためには手段を選ばない卑劣漢であった。彼の出世の足がかりとなって犠牲となった人間は数えきれず。しかしながら出世欲皆無な彼を、何がそこまでさせたのかは不明である。(キリア曰く、人が良すぎるがゆえに道を誤ったとのこと) キリアの導き、そしてドッペルゲンガー事件における自身との戦いを経て、過去の呪縛を断ち切る。しかし間もなく起きた大崩落事件において、そのキリア自身を失うことになった。 過去の経緯から、REIドールに対しては比較的擁護的。 |
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カード性能 | 最盛期に比べるとHPは大幅にダウン。しかしリンクできるキャラが増え、アイテムカードフェルコーンの使用も可能となり、使い勝手はこちらのほうがいいかも? |
016 ホムロ=カガリビ | ||
登場作品 | ドリムゴードknights in the dark city ドッペルゲンガー事件 大崩落事件 ゴードハード |
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リンクキャラ | キリア=ミナモト トモエ=ミナモト | |
詳細 |
暗黒シティ武装秘密結社空虎首領。強力な火炎魔法の使い手で、烈火の騎士の異名を持つ。 |
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裏設定 |
本名はホムロ=アンダクルスターJr.。ジャッジ市長の息子である。 入隊後しばらく後、キリア=ミナモトの部下となる。紆余曲折を経て婚約に至るも、結婚式当日に起きた大崩落事件において死別。事件後は市長軍を退役し、今度は秘密結社空冴の幹部となった。 市長軍時代は四獣王まで務めており、機動獣騎ケルヴェロードの契約者であった。トモエ自身知らぬことであるが、ケルヴェロードの契約者はドリムゴード事件の段階においてもホムロである。REIの供給も彼が行っており、ケルヴェロードがトモエにしたがっているのはホムロにそう命じられたから。 |
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裏話 | キャラクター的には鉄雄のルーツになる……のかなあ?まあ、間に雷太が挟まりますが。 十大事件を三部作に分けた場合、第一章の主人公(の一人)になるのかも。 |
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カード性能 | 中堅カードの一枚。個人としてのリンクキャラは少ないので、キリア、三銃騎と併用するのが有効的。 |
017 シャド=ヘビメイト | ||
登場作品 | ドリムゴードknights in the dark city ドッペルゲンガー事件 大崩落事件 ゴードハード |
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リンクキャラ | キリア=ミナモト | |
詳細 |
暗黒シティ名物英雄の一人。必殺の騎士、星義の騎士などの異名を持つ。 |
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裏設定 |
かつて一時的に市長軍に在籍し、ユニックス、ホムロとあわせて三銃騎と呼ばれていたこともある(ただし正式入隊ではなく傭兵のような扱い)。 |
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カード性能 | ホムロたちと並ぶ中堅カードの一枚。強力ではあるが、リンクキャラの少なさがネック。 星義の石関連のイベントカードの登場が待たれる。 |
018 ラット=アンダクルスターJr. | ||
登場作品 | ゴードハード ドッペルゲンガー事件 | |
リンクキャラ | クロバード=ルル=クロックス | |
詳細 |
暗黒シティ市長ジャッジアンダクルスターの第二子。 性格温厚、礼儀正しく、頭もいい超優良少年。 |
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裏設定 | 良くも悪くも押しの強い父親に比べ、没個性的と評する者も多い。しかし善人悪人別け隔てなく接し、また仲良く慣れてしまうあたり、やはり只者ではない片鱗を覗かせる。
人の善性を引き出すことに長けており、どんな悪人も彼と話している内に、毒気を抜かれてしまうとのだとか。そのまま成長していれば、ジャッジとは違った方向性で優れた指導者になっていたのかもしれないが、そうなる前にある晩起きた悲劇において命を落とした。 クロバード自身も認める数少ない友人の一人で、ラットを死なせてしまったのは彼にとっても痛恨のミスであった。実のところ自分が死んでしまったことよりも後悔は大きく、蘇った際には彼の姿と生き方を継ぐことになる。 |
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裏話 | イラストとして上げるのは初ですが設定的には結構昔からあったキャラクターの一人です。 コンセプトは見た目も中身も白いクロラット。 もし成長していたらどんなキャラになっていたのかな-なんて考えるとロマンが広がったり。 |
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カード性能 | 残念ながら能力的には今ひとつ。 レアカードとして希少価値が高いのでコレクションにどうぞ。 |
019 クロバード=ルル=クロックス | ||
登場作品 | ドリムゴードknights in the dark city ゴードハード ドッペルゲンガー事件 怪獣事件 |
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リンクキャラ | ラット=アンダクルスターJr. 光=光吏亜守=乃亜 |
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詳細 |
黄金の夜を求めて暗黒シティを訪れた少年。若き日の市長や、在りし日のラットとともに黄金の夜の探索に挑んだ。 |
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裏設定 |
若き日のクロラットの姿。新世界大陸の出身で、故郷における名は黒鳳(クロドリ)=流留=黒ノ葛。 |
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裏話 |
読み切り作品怪盗物語の流用キャラです。思い入れのあるキャラだったので連載作品にも出してみました。誰も覚えていないだろうなあと思ったら、少しだけ反響があって嬉しかったり。 |
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カード性能 |
HPはクロラットを凌駕するがカタナやグレイナインとのリンクはない。それが戦局にどのような影響を及ぼすのか……。 |
020 クリスマス | ||
登場作品 | ??? | |
リンクキャラ | なし | |
詳細 |
12月25日の生誕祭。誰の誕生日かは不明だが、伝承によりこの日を祝日と定める国家は多い。 |
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裏設定 |
怪人の正体は不明。わかっているのは全身赤ずくめであることと、サンタクロースという名前のみ。その赤は返り血を浴びたためとも、トマトケチャップの海に突っ込んだためともいわれるが、いずれにせよただでプレゼントをくれるのだから有難い存在であることに変わりはない。 なおサンタの正体を探ろうとすることは彼に対する冒涜であり背徳であり、たとえば夜中薄眼を開けてその正体を確かめようとするような行為は言語道断である。 |
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裏話 |
あわてて仕上げたものの改めて見直すと、かなり謎シチュエーションな一枚。二人のテンションが妙に高かったり、等身が幼少期より高かったり、背景はどう見ても暗黒シティだったり、もしかして誰かの願望なのかも……。 |
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カード性能 |
イベントカードの一枚。自分のターンに2枚のカードが配置できるというかなり強力なカードである。 |