クロラロラ上級者編外伝
さて、それでは久しぶりにQ&Aいってみましょうか。 | ||
え?相方はいないのかって? まあ毎度複数人トークというのもマンネリですし、 たまには一人トークスタイルもありかなと思いまして。 |
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こっちの方が話しやすいこともありますしね。 とはいえぼくばかりが話しているのもなんなので、 適当なところでバトンタッチしていく予定ですが。 |
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ともあれ、しばらくの間ですがお付き合いのほどよろしくお願いします。 | ||
え? いつにもまして腰が低いって? いや、僕はいつもこんなものですけど……。 |
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別に下がりに下がった自分の評価を回復したいとかじゃないですよー? | ||
まあ,、回復するのならば それに越したことはないのですが………。 |
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というかほとんどtwitterですね。これ。 | ||
クロラット名誉回復運動中なう。 | ||
さて、最初の質問。 「クロラットはクロブレイドの責任をどう取るの?」 とのことですが……。 |
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…………そもそもクロブレイドって、誰? | ||
そういえばカタナが 「帰ってきたら面白いものを見せてあげるよー」 とか言っていた気がする。 |
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かつてないほど嫌な予感がするのは気のせいか。 | ||
では次の質問。 「最近買った物は?」と。 |
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ULTRA-ACT ウルトラマンですね。 ポーズどりのために買ったのに あまりのカッコよさに感動しました。 |
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まあウルトラ兄弟ではゾフィーが一番好きなんですけどね。 | ||
次の質問 「閃光の光本編はいつ作るの?」と。 |
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申し訳ありませんが、あれはあれで終わりではないかと……。 そもそも中西はゲーム制作に関しては素人ですしね。 |
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なおあの動画は イラストレーターとムービーメーカーでそれっぽくでっち上げたものです。 |
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思ったよりもゲームっぽくなったかも? | ||
ちなみに最初は翼さんメインのPVで行く予定だったのですが 何やってもネタバレになるので光王女メインにシフトしたのだとか。 |
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狂ノ助と殊導も出す予定だったのですが こちらは作業量の都合で断念したとのこと。 |
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狂ノ助ざまあ。 | ||
しかし相変わらずの剣太郎くんの全方位天然っぷりは 男のぼくから見てもドン引きするレベル。 彼の鈍感力は物語後半に行くにつれパワーアップしていくらしい。 |
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やっぱり、彼の方がタチ悪くない? | ||
さておきゲームエンジンについてはちょっと興味が出てきたので勉強中です。 今準備中のあれに生かせるといいのですが……。 |
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では次の質問 「光さんを襲った槍の少女は何者?」と。 |
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こちらに関してはヒントは出尽くしているかなと。 海賊本を読んだ皆さんならば答えに辿り着いているでしょう。 |
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槍、女性、十三名家がキーワードですね。 | ||
個人的には勇覇皇爵女の子説を推してみる。 | ||
次の質問。 「アマデウスコードの一話目で どう見ても東先生がペン入れしたものとは(以下略)」 |
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……………。 | ||
それについては中西からはなにも言えませぬ。 というか聞かないでくださいませ、お願いします。 |
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次の質問 「中西はいま何をしてるの?」と。 |
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東先生の回復を祈りつつ、 ロボチェの準備を進めつつ、 読み切りのネームのストックをためいている ………といった感じですね。 申し訳ありませんが当面の予定は未定です。 |
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次の質問。 「流離いの黒騎士が持っていた赤いナイフは何?」と。 |
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あれはヴァンパイアナイフ。 旅の途中で手に入れた魔導武具ですね。 |
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攻撃力はそこそこだけれど、 切りつけることで相手の体力と魔法力を吸収できる 使い勝手のいい武器です。 |
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闇夜の鍵? あれは使っているうちによくない感じがしたんで、 不燃ごみの日に出しておきました。 |
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でもあれ呪いのアイテムだから何度捨てても戻ってくるんですよね……。 | ||
では次の質問。 「なんで剣太郎くんのことをディスるの? 剣太郎が嫌いなの?」 とのことですが………。 |
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ディスるだなんてとんでもない。 ぼくは彼の真の姿を伝えているだけですよー? |
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(でもまあ、こうして他の主人公たちの評価を下げていけば 相対的にぼくの評価も回復するはず………) |
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(………………) | ||
(回復する、よな?) | ||
では次の質問。 「アマデウスコードの一話について何か」とのことですが。 |
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ふむ。 まあ、正義のヒロインが悪い連中をぶっ飛ばすという ありきたりな話でしたね。 |
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あまりにオーソドックスすぎて 皆さんを退屈させてしまうのではないかと心配でした。 ええ。 |
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では次の質問。 「アマデウスコード2話目の首なし死体はだれか 決まっているのですか?」とのことですが。 |
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一応きまっています。 さすがにここで正体を明かすことはできませんが……。 |
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でもある程度絞ることはできるかな? 袖の長さとか制服の着こなしとか……… |
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さて次の質問。 「ホワイトデーのお返しはちゃんとしたの?」 とのことですが |
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もちろんしました。 それくらいの常識はあります。 |
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ブックセカンドで面白い漫画を見つけたのでプレゼントしました。 タイトルは 『アカシ少年の逃げられない日常』 奮発して全巻セットです。 |
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借金返済に追われたアカシ少年が苦悩の末、 超兵器で世界を焼き払うところが見どころですね。 |
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舞い散る札束に人々が狂喜しているところで不覚にも感動……… | ||
……え? 何か問題あります? |
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いや、あの人金持ちだから宝石や貴金属類プレゼントしても効果薄いですし。 | ||
一番喜ぶものはわかっているんですけどね。 酒か機動兵器です。 |
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どっちもありえねえ………。 | ||
ともあれ本人も喜んでいたので間違いはなかったかと。 グレイナインには殴られましたが。 |
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他にもいくつかおまけを付けた気もしますが………、 忘れました。 |
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次の質問。 「大結婚事件の詳細が知りたい」とのことですが。 |
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ぶっちゃけ、ぼくは覚えていません | ||
いや、これに関しては本当に。 | ||
何故だか思い出せないんですよね。 僕も関わったらしいのですが……。 |
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その日以来カタナはご機嫌だし、 周りはにやにや見てくるし………。 一体何があったのか……。 |
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結婚式場……白いドレス……炎の中に吶喊…… | ||
二次会……カタナ……アルコール…… うっ、頭が……! |
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さて、 というわけでそろそろメールボックスをチェックしに行きますか。 おそらくクロラット見直したというメールであふれかえっているはず……。 |
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………………… ………………… ………………… |
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!? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? !? |
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ばかな………。 これは、一体…………。 まさか、狂ノ助の罠………。 |
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うーん…………… | ||
……………………………… | ||
さて、というわけでクロくんが寝込んじゃったので ここからはわたしカタナ=シラバノが進行をつとめます。 みんなよろしくね! |
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にしてもクロくんも変なところで間が抜けているよね。 彼がソロトークで名誉回復できるわけないのに。 |
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そもそも彼は自分のいいところを何一つ理解していないんだから。 | ||
仕方ないから私が彼の名誉回復を手伝ってあげるとしますか。 パートナーとして。 |
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では最初の質問、 「ラフ箱やクロラロアルカードの絵をlineで使っていいでしょうか?」 とのことですが。 |
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ぜんぜんOKです。 中西、lineのことよく知りませんけど! |
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では次の質問。 「カタナの一人目の夫と二人目の夫について知りたいです」 とのことですが、 |
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ふむ。彼らについて知りたいですか。 よろしい。お教えしましょう。 |
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以前の設定と多少変わっているかもですが、大目に見てくださいね。 | ||
まず一人目の夫ですが、 当時の取引先の社長さんでしたねー。 |
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ぶっちゃけると政略結婚ってやつです。 姉さんの命令でもありますが。 |
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年齢は私より30歳くらい上だったかな? 容姿はクラウンの覇盤将軍が近かったかも。 |
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結婚して半年足らずで離婚してしまいましたが、 仕事上ではまだ付き合いがあります。 |
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でも私のことを見ると震えて泣き出しちゃうんですよね。 基本メールか人を介してのやり取りとなります。 |
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流石にクロくんの前ではやり取りしませんよ? 彼ものすっごく不機嫌になりますから。 |
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というかさっさと縁を切れと言われています。 いやごもっともですな。 |
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でも小動物みたいで 見ていてちょっと楽しいんだよね………。 |
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で、二人目の夫についてですが、彼については私もよくわかりません。 いったい彼がどういう人で、何を考えていたのか……。 |
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年齢は私より10歳くらい上。 俳優もかくやの美青年でしたね。 |
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こちらも政略結婚です。 ただ今回は向こう側からの申し出でした。 |
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外見だけ言うならいつもにこにこ笑っている温厚な人でしたよ。 |
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まあ笑いながらぶん殴ってきたり、焼き鏝押し付けてくる人でしたが。 | ||
なんか私の臓器(ハート)を取り出して床の間に飾りたいとか言ってましたね。 あれは何かの比喩だったのか、それともそのままの意味だったのか。 |
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まあたいして気に留めてもいなかったのですが、 うっかりそのあたりの話をクロくんに話してしまったのが、 私の人生最大の失敗といえます。 |
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二日後、シラバノビルの下水道で二人目の夫の遺体が発見されました。 そしてクロくんは私の前から姿を消しました。 |
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そのあと必死こいてクロくんを探し出して、 もう一度パートナーになってもらったわけです。 |
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なにかに必死になったのはあの時が初めてだったかも。 | ||
繰り返しますが私は気にしてなかったのですが、 そんな私のことがクロくんは気に入らなかったようですね。 |
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人間って難しい………。 | ||
しかし本編開始前に2度も結婚を済ませている私は まさに恋愛マスターといえるでしょう |
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どうぞ恋愛ごとの相談なら私カタナ=シラバノにお任せあれ。 | ||
マスタ……。 恋愛と結婚は全くの別物です。 |
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えっ……!? | ||
え、えーとでは次の質問。 「ロボットチェスでは、流用キャラも死ぬんですか?」 とのことですが。 |
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ぶっちゃけ死にます。 というか死にまくりです。 |
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今のところメインで3人出ていますが、 最低このうちの2人は死ぬんじゃないでしょうか。 |
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基本引き分けなし、 負けた方は殺す、という縛りのようです。 |
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残酷っちゃ残酷ですが、 チェスってそういうゲームですからねえ。 |
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といってもそんな陰惨なお話ではないですよー。 英雄たちが華々しく散っていく様を、 痛快に描いていくとのことです。 |
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今一話のネーム描いているところですが、 やっぱノベルゲーにした方が面白いんじゃないかと検討中だったり。 |
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あとダメもとでもういっぺん担当さんに企画出してみようかなーとも。 | ||
では次の質問。 「責任取らずに暗黒シティから出てったクロラットに一言」 とのことですが。 |
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無責任っちゃ無責任ですが そもそも追い出したのは私ですからねー。 |
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本編では触れられていませんが エピローグ直前、 私の準備が整うまで暗黒シティに残ろうとするクロくんと、 さっさと外に出るべしという私で一戦交えることになりました。 |
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序盤は彼の方が優勢だったのですが、 最終的にエトさんと市長と三銃騎と四獣王の力を借りた(禁じ手) 私による逆転勝利となりました。 |
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あの時のクロくんの悔しそうな表情と言ったら忘れられないっす。 | ||
まー最終的にクロくんが賞金首になったりしましたが 私のせいじゃありませんってことで。 |
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では次の質問。 「ロボットチェスにクロラットはでる?」 とのことですが、 |
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クロくんっぽいのは出ますが、 う~ん……。 |
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一応、青のビショップです。 | ||
ちなみに私は今のところ 参戦予定ないですねー。 |
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席埋まってますし 出れるとしたら序盤のやられ役くらいかなと。 |
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それはそれでおいしい役どころという気もしますが。 | ||
さてさて次の質問。 「恋愛マスターのカタナちゃんへ。 こんなに愛をささやいているというのに 珠導くんが全く振り向いてくれないわけですが、 彼とのフラグはどうやったら立つのでしょうか」 とのことですが。 |
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なんと恋愛マスターに質問が! よろしい。 お答えしましょう。 |
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しかし、彼って恋愛感情あるんですかね? | ||
………………。 | ||
まあ大事なのは彼があなたを愛しているかではなく、 あなたが彼を愛していることでしょう。 |
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要するに四の五の言わず結婚してしまえばいいのです。 そのうえで彼が自分を愛するように人格改造してしまいましょう。 |
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うん………。 これなら理にかなっている。 |
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たしかに。 合理的ですね。 |
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(なんで納得しあってるんだこの人たちは……) | ||
王道的なやり方でいくなら 彼は光王女の忠実な下僕ですし 彼女に頼んで合コンでも開いてもらうのが一番ではないでしょうか。 |
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というか中西的には 珠導くんにファンがいることにびっくり。 |
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ありがとうございます。 どうかあなたの願いが成就しますように。 |
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では次の質問。 「読み切りのストックはどれくらいたまったの?」 とのことですが |
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とりあえず3本ですね。 車畜ブラックデイズ 絶望機ゼノ グランチェス どれも60ページ越えでそこそこのボリュームかと。 |
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どれか一つでも世に送り出せるといいんですけど、はてさて。 | ||
まあ出なかったものはこのサイトで公開するかもです。 | ||
ちょっとこちらの作業にかかりきりになってしまい HPの更新が滞ってしまい申し訳ありません。 |
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なんとか今月中にまとまった更新ができるといいのですが……。 | ||
では次の質問。 「ラフ箱のPV、あれはなに?」 とのことですが |
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あれはですねー。中西手製のアマデウスコード販促PVです。 実は連載開始前、東先生と担当さんと打ち合わせする機会がありまして、 その時PVでもあるといいですよねーみたいな話になったんですよ。 |
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ただ予算は出ないといわれゲフンゲフン、 いい機会だから中西が作ってみたらみたいな話になりまして、 中西も勢いでじゃあやってみますと返事してしまったわけです。 |
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ちなみにこの時点で中西動画の知識ゼロ。 | ||
中西アホだろ?と思うかもしれませんし、実際そうなんですが、 まあ、あれです。 |
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東先生は主題歌つけよーとか言ってたような………。 | ||
まあ結局一話の制作が忙しくなりPV制作は中断していたのですが、連載休止になって時間もできたというのもあり、勢いで制作を進めてしまいましたとさ。 | ||
本当は3分くらいあります。 | ||
では次の質問。 「アマデウスコードの3話目の話はどうなる予定だったの?」 とのことですが、 |
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2話で登場した魔人機と対決、 ……と思いきや、みたいな話になるそうです。 2話で張った伏線を半分くらい回収します。 |
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ちなみに織川編は全2話の予定だったのですが、 結局まとまりきらず3話構成になりましたとさ。 |
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申し訳ないのですが、連載再開予定は未定のままです。 | ||
では次の質問。 「クロラットにはホワイトデーのおまけでなにもらったの?」 とのことですが。 |
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おまけですか? 特にコミックス以外にもらったものはないのですが……。 |
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あ、でもしおりの代わりに何か挟んであったっけ? これはトランプ、かなあ。 |
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不思議な力を感じる。 ハートの13……。聖王……? |
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では次の質問。 「他のキャラクターの短冊も見たいのですが……」 とのことですが、 |
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イエア。 望みを叶えましょう。 |
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というわけで、適当にいくつか見繕ってきました。 (ついでに私のも再掲載) |
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愛ちゃん、おっかな可愛いなあ。 | ||
害虫が何を指しているかなんて 怖くて聞けません。 |
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おや? ここにも誰かの短冊が………。 |
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………………。 | ||
すみません。 ちょっと用事思い出したんで席外しますね。 |
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パートナーの努力を無碍にする黒メガネには血の制裁を~♪ | ||
・ ・ ・ ・ |
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というわけでカタナが鼻歌歌いながらにどっかに行っちゃったので、 ここからは俺ユニックスが担当しますかね。 |
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あ。 シラバノビルをバスターキャノンに改造してる。 |
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さておき………、あれ? この短冊裏になにか書いてある…… |
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ふむ。 「なりますように」じゃなくて、「なれますように」なのがポイントか。 |
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ま、こういうのはもうちょっと盛り上がってから出すべきだよね! | ||
というわけで最初の質問ですが 「暗黒シティや新世界大陸、魔界、クロラロラ大陸には七夕というものがあるのでしょうか」 とのことですが |
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とりあえず暗黒シティにはありますな。 うちの街は節操ないですからねー。 |
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笹を立て、鯉幟が泳ぐ下で、トマトを投げ合いながら、クリスマスを祝う。 それが暗黒シティ。 |
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ただ壮大さにかけては新世界大陸の七夕に負けるかも。 向こうはミルキーウェイが降りてくるって話だし、 |
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こないだは織姫本人が降臨したとかしないとか。 | ||
それに比べて、うちのお祭りはいつもオチが乱闘だからなあ……。 | ||
さてそれでは次の質問。 「ゴードハードはSIDE:A、SIDE:Bどちらの続きなの?」 とのことですが、 |
||
しいて言うなら両方ですが、冒頭はSIDE:Bの続きから始まるという噂。 | ||
そして少なくとも片方の世界には割と悲惨な未来が待っている……。 | ||
では次の質問。 「今までの作品で失敗したとおもったことは?」 とのことですが、 |
||
あんまこれが失敗って思うことは少ないんですけど、強いてあげるならレイピアの変態度をもう少し上げておくべきだったかな、とか。 | ||
あと、クラウンは女主人公の方が上手くまとまったのかしら? | ||
では次の質問。 「ロボットチェスは漫画で出すの?ゲームで出すの?」 とのことですが、 |
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一応ゲームで制作中です。 今月中にキャラをもうチョイ出して、 今年中に体験版を出すのが目標ですが…… |
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正直、まるで自信がない。 | ||
いっそ今年は仕事を入れず、これの制作に没頭しようかなー、 などとよからぬ考えが浮かんだり。 |
||
しかし今年全てを投入したところでまるで完成する気がしないという……。 | ||
いろいろお待たせしてしまい申し訳ありません! | ||
では次の質問。 「シロクラットのモチーフはラットなの?クロラットなの?」 とのことですが、 |
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ぶっちゃけ両方です。 割合で言うと ラット8 クロラット2 ってところでしょうか。 |
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まあ、物語の進行とともに この割合も変動するという噂。 |
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なんか胡散臭いスキルもついているしね! | ||
では次の質問。 「最近欲しいものは?」 とのことですが、 |
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とりあえずフレームロボには注目しています | ||
かっこよすぎる コンプしたい。 |
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さて次の質問 「クラウン4コマで出てきた忍者みたいのは何者?」 とのことですが。 |
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残念ながら不明です。 勢い余って剣太郎くんが皆殺しにしてしまったので |
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冥ちゃんに生きていてもらっては都合の悪い 何者かが差し向けたようですが…… |
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この辺りはいつか小説で書けたらいいですね。 | ||
あ、そうそう。 そもそもこの漫画はなんなの? と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、 |
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何年か前、本サイト用に製作していたんですが ちょっと忙しくなっちゃって 下書の段階で放置していたんですよね |
||
で、最近中西がコミスタからクリスタに移行中ということもあって 練習もかねてペン入れを進めてみました。 |
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ちょっとは慣れてきた、のかなあ? | ||
いや、予告だけしておいて お待たせしてしまい申し訳ありません! |
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さて次の質問。 「ロボットチェスの主人公は人間族のキング?」 とのことですが、 |
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一応天使族、悪魔族、そして人間族のキングの三人が主人公となりますね。 三者三様の王による群像劇になるとかならないとか。 |
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さて次の質問。 「ユニックスの元奥さんってどんな人だったんですか?」 とのことですが |
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一言で言うのならロボットみたいな人ですな。 九条さんと冥ちゃんを足してかけた感じ? |
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めったに感情を出さない人で、 何考えているかよく分かりません。 |
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そもそもなんで俺と結婚したのかも離婚したのかも わからなかったりする。 |
||
元消防士だけど、鬼のように強いです。 かくいう俺もいっぺん殺されかけました。 |
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シンプルだけど厄介な魔法を使うんだこれが。 | ||
この辺のエピソードはこの前小説で書きましたので、 機を見て発表する予定です。 |
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さて次の質問、 「中西が自分の作品でお気に入りのキャラは何?」 とのことですが、 |
||
前にも答えたかもしれませんが その日の気分でコロコロ変わります。 |
||
最近では 優輝→鉄雄→優輝→鉄雄→優輝 といったところでしょうか。 |
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要するにまんべんなく愛しているということですな。 | ||
さて次の質問。 「中西の作品で一番頭のいいキャラはだれですか?」 とのことですが、 |
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本気を出せば パラブルのフローレンスちゃんじゃないですかね? |
||
でもこの子、 脳の要領の半分を煩悩に回しているんだよなあ。 |
||
彼女にとっては事件よりも世界よりも、 アーサー君を攻略することの方が重要っぽい。 |
||
次点でエトさんとか、バツくんとかが入ってくるのかな? | ||
では次の質問。 「ユニックスは昔どんなことをやらかしたの?」 とのことですが。 |
||
何つーか迷走してました。 自分の出世のためにいろんな人を利用したりですね。 |
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なにを血迷っていたんですかねー、俺は。 ゴールすら見失って。 |
||
ちなみに俺の被害を一番こうむったのがホムロで 何故か生きているのもホムロ。 |
||
彼がいなかったら俺のまき散らした被害は 3倍じゃすまなかったかも。 |
||
まさに恩人ですな。 末永くお付き合い願いたい。 |
||
拒否。 | ||
それでは次の質問。 「ユニオの嫁が見たい」とのことですが。 |
||
えーと 線画でよろしければどうぞ。 |
||
小説の挿絵より抜粋。 まさかのメガネっ娘であった。 |
||
まあ、見ての通り美人ですな。 暗黒シティでもトップ10入り果たすかも……。 |
||
結婚した当時は凄まじいバッシングを受けましたな。 眼鏡フェチ、ロリコン、犯罪者と。 |
||
離婚した当時もバッシングを受けましたけどね。 眼鏡アンチ、熟女萌え、犯罪者と。 |
||
これを理不尽という。 | ||
見た目完璧で、仕事もできるんですけどね。 まあ暗黒シティキャラの例にもれず残念な面もあったりします。 |
||
では次の質問。 「ユニオにとって キリアとはどんな存在? 恋愛感情とかはなかったの?」 とのことですが、 |
||
ん~、これも以前いったかもしれませんが、 一言で言うなら女神っすね。 |
||
もっとも女神だからといっていいものとは限らないですけど。 神話上の女神とか災いの種ですし。 |
||
まあいろんな意味をひっくるめて女神なのです。 | ||
恋愛感情は……、なかったと思うなあ。 そもそも恋愛自体したことがなかったんですよ、俺。 |
||
一緒にいて楽しいつまらないとかはあるけど、 それは好き嫌いとは別でしょうしねえ。 |
||
では次の質問。 「ロボットチェスに出てくるキャラと 元の作品に出ていたキャラの性格って大体同じなの?」 とのことですが。 |
||
キャラによりますかね。 俺なんかは大体同じなんですが アカシャくんなんかはちょっとダークサイドに寄ってるし、 勇覇皇爵なんかは可哀そうなことになっているという噂。 |
||
今のところ出てるキャラだとこんな感じですかね ユニオ→元キャラとほぼ同じ。 アカシャ→元キャラよりややダークサイドより。 ツバメ→元キャラよりやや暗め。 アオイ→元キャラよりもアカシャとの関係にやや進展あり。 シロクラット→ラット成分のおかげでやや善人より。初期のクロラットに近いかも。。 |
||
元キャラより良くなっているキャラもいれば 逆もあり。 そのあたりも楽しんでいただけたらなーと思います。 |
||
さて次のの質問、 「コミケとか出る予定はあります?」 とのことですが |
||
実はこの前冬コミに申し込んだんですよ。 生まれて初めて。 |
||
もし参加できたら、飛び出す絵本の新作でも用意しようかなーなんて思ったり? ロボットチェスの。 |
||
ついでに小説なんかも用意したり ゴードハードやクラウン関連で! |
||
いろいろ妄想がはかどります。 | ||
……………まあ、 結局は落ちたわけですが。 |
||
これはあれですね。 んな時間があるならさっさと新しいネームを切れやという神託でしょう。 |
||
次はどうしましょうかね……。 | ||
では次の質問、 「ユニックスの小説はいつ公開するの?」 とのことですが。 |
||
テキストはあがっているんで今月中にはあげられるかなと。 3回くらいに分けて |
||
ちなみにそんなかっこいいお話じゃないですよ? 俺が一番だらけていたころのお話ですから。 |
||
では次の質問、 「ユニックスは狂ノ助とあったことがあるのですか?」 とのことですが、 |
||
一度だけありますね。 彼が暗黒シティに来たときに。 いきなりケンカ売ってきましたよ、あのガキ。 |
||
どうも手当たり次第、 強そうな奴にケンカ売ってたようで。 |
||
ホムロとシャドはぶちのめされましたが、 俺は何とか引き分けに持ち込みました。 彼が子供で助かった。 もう二~三年後だったらやばかったでしょう。 |
||
あれはカウンタータイプの英雄ですね。 俺達派手好みの戦士にとっては天敵みたいなもんです。 正直二度と戦いたくないなあ。 |
||
では次の質問 「タケルくんのクロラロアルカードのリンクキャラに ツトムっちがいなかったのが気になります。 仲は良さそうに見えましたが、ここのところどうなのでしょう。 あと闇医アーレン先生と活人剣マーチアノさんはいつ出て来ますか。 というかマーチアノさんはどんな人なんですか。 詳しい設定が知りたいです。」 とのことですが、 |
||
あー、ツトムっちは最近見てないですねえ。 じつはデザインに手を加えようと思っていながら、 方向性が決まっていないだけだったり。 |
||
設定的にもいろいろややこしいところがあるとかないとか。 | ||
一応ゴードハードにも出てくるんですけどね。 序盤はタケルっちとコンビを組んでいるようですよ。 |
||
アーレン先生は、そのうちでてくるのかな? 微妙に人気がありますね、この人。 |
||
活人剣のマーチアノさんはその名の通り、 人を生かす剣を使う人ですね。 ちょっとイっちゃっているように見えますが、 あれで勝って殺さず。 殺したように見えてぎりぎりのラインで生かしてくれる、 慈悲深い剣士です。 |
||
まあ、 敗れた誰もがいっそ殺してくれと願うほど、 痛い思いをしているらしいですけど。 |
||
では次の質問。 「オディセウス十二神器ってどんなの?」 とのことですが、 |
||
ちょっとネタバレ多めなんで どうしても興味のある方だけ反転してお読みくださいな。 |
||
オディセウス十二神器。 その名の通り我が家に代々伝わる十二種の神器の総称ですね。 剣、弓、斧、槍など十二種類ありまして、 それぞれ強力でかつ特殊な力を秘めています。 |
||
オディセウス家の当主になるためには、 十二神器全てを使いこなせる必要がありまして、 しかし厄介なことにどれも使用するための条件があります。 |
||
その条件はどれも厳しいもので、 俺の先代たちはせいぜい一つか二つ使いこなすのがやっとでした。 |
||
そうなると仮当主という扱いとなり、 オディセウス家の資産には一部しか手を付けることができません。 たいした権限もないし、社交界では笑いもの。 |
||
んで、俺はというと、 十一神器までは使いこなすことができたんですけどね。 そこが限界でした。 |
||
要するに俺も出来損ないの当主ってわけです。 | ||
しかし、おれが十一番目の神器まで使いこなしたときの 親族や家臣たちの喜びようって言ったらすごかったですね。 |
||
これはすごい!初代オディセウスの再来だ! ユニックス様ならば必ずや聖剣を抜けるに違いない! いままで俺たちを見下してきた連中を見返すことができるぞ、 とかなんとか。 |
||
はしゃぎまくった挙句、 街中でパレードやって、 儀式最終日にはマスコミを呼び集めていましたっけ。 |
||
その結果はまあ、 お察しの通りですが。 |
||
なまじ期待をさせてしまった分、 反動も、ちょっとすごいものでしたね。 |
||
その件で俺が人間に絶望してしまえば あるいは大した問題にはならなかったのかもしれませんが、 |
||
たちの悪いことに 失点を取り戻そうとした馬鹿は暴走し、 盛大な負の連鎖が起きてしまいまったわけです。 最悪の騎士誕生の瞬間ですね。 |
||
思い返すのも愚かしい話です。 この辺の詳細はそのうち ドッペルゲンガー事件で明らかにできるといいですね。 |
||
おっと、すみません。 なんかくらい話になっちゃいましたか。 |
||
んじゃ、ここらで空気を換えるためにも 次のMCにバトンタッチってことで! |
||
で、私の番ですか。 こんな流れでバトンタッチされても困るのですが…… |
||
まあいいでしょう。 私の炎でこの冷えた空気も 皆さんからの質問も焼き尽くして見せます。 |
||
焼き尽くしてはまずいのでは………。 | ||
では最初の質問、 「中西の作品で一番のヤンデレは誰?」 とのことですが、 |
||
ヤンデレというのは 病んでいるように見えるほど相手のことを愛している人のことでしょうか? それとも愛するあまり病んでしまった人のことでしょうか? |
||
どちらの条件にせよ フローレンスさんと九条さんのツートップではないでしょうか。 |
||
前者はすでに。 後者も相当な素質を秘めているといえるでしょう。 同族同志うまが合うとの話しですし。 |
||
たいへんですねえ。 アーサー君も蒼十郎さんも。 |
||
え? 私、ですか? はて、私のどこがヤンデレに見えると? |
||
私はただ皇爵におつかえしているだけですが。 そこにあるのは純粋な忠誠心であって 浮ついた感情などはありません。 |
||
あくまで自分の任務に忠実なだけです。 | ||
それにしても最近皇爵が 私の言うことを聞いてくれなくて困っているんですよね。 嗣矩真家の姫爵をかくまったり、 かってに戦場に出ようとしたり。 |
||
いっそどこかに監禁でもした方が皇爵のためかもしれませんね。 食事などは私が面倒を見てあげればいいだけのことですし |
||
手足は鎖でつないで、 いっそ切り落としてしまうというのもありですかね。 あとはマインドコントロールを施して私の操り人形に……… |
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ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ。 |
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と、いうのはもちろん冗談ですが。 まあ私は人一倍職務に熱心なので そう思われてしまうのもやむなしでしょう。 |
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ですから皇爵。 あまりわがままを言って私を困らせないでくださいね? |
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では次の質問、 「翼がヒロインになることないのでしょうか? 結局のところ翼は剣太郎のことをどう思っているの?」 とのことですが……… |
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どうと申されましても………、 | ||
私は純粋に皇爵にお仕えしているだけなので、 恋愛感情とかはないんですよ? |
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いや、本当に。 | ||
まあ、このサイトでは好き勝手言われてはいますが、 あくまで私は皇爵の騎士。 彼の旗のもとに戦い、彼のために死ぬ。 それが私の全てであり、誇りでもあります。 |
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そうそう。 それに翼っちは下手にヒロインになるより、 愛人ポジションにでも収まった方がおいしいんじゃないかと 中西は常日頃から思っていて――― |
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ぶち殺しますよ、あなた。 | ||
まあ、そういうことで私がヒロインになることはありえません。 | ||
ただ………、 それでも皆さんが私に何かを期待してくださるということでしたら、 夕暮れの訓練場にでもこまめに足を運んでください。 |
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何かの間違いが起こることでもあるのでしょうかね。 今の私には想像もつかないことですが………。 |
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では次の質問、 「Gアルカードとグローリーアルカードは同一のものですか?」 とのことですが……… |
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いえ、よく似た全くの別物ですね。 | ||
性質も微妙に異なりますし、 封印されている戦士にしても グローリーアルカードのそれと異なるモノが多いようです。 |
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おそらく中西のグローリーロードに対する 思い入れが生み出したオーパーツ。 グローリーロードは続きを描きたい漫画のベストスリーに 常駐しているとかなんとか。 |
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それでは次の質問、 「世界一かわいい翼の妹さんについて質問です。 彼女にも太陽の石があるようですが、鳳凰の試練を突破したということでしょうか? それとも姉の真似っこで付けてるだけなんでしょうか? わりと容姿以外も姉に似てヤンデレの素質ありそうな妹さんだけに どちらもありえる気がしますが……」 とのことですが。 |
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世界一可愛い私、ですか……? (もっとかわいい子なんていくらでもいると思うけど……) |
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まあいいでしょう。 彼女の額のあれですが、石じゃなくてタトゥーですね。 |
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本人曰くリスペクトしてみましたとのことですが 何をリスペクトしたのかはさっぱりです。 |
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あと彼女はヤンデレからは程遠いですね。 ただの快楽主義者と言うか、何も考えていないというか。 多少は病んでほしいくらい………。 |
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そもそもあの娘には善悪の観念というものがないんですよね。 精霊とのハーフだからか、人間世界の社会通念を持ち合わせていない。 無双の騎士と気が合うのも納得といったところです。 |
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性格的にはバツさんとクリスティアさんを足して割った感じですかね。 | ||
それでは次の質問、 「グローリーロードが三位なら、一位と二位は何?」 とのことですが、 |
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一位と二位は常にコロコロ入れ替わる感じですね。 ゴードハードだったりクラウンだったり。 しかしグローリーロードは常に三位以内にいるイメージです。 |
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それでは次の質問、 「次のコミケには申し込んだの?」 とのことですが、 |
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一応申し込んだようですね。 まあ、落ちるでしょうから見ていてください。 |
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中西はこういう時に運がない。 | ||
まあ受かったらロボットチェスの体験版をお送りできたらとは思いますが、 はてさて………。 |
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それでは次の質問、 「ロボチェスのアカシャだけなぜに全身でなく顔のドアップ…?」 とのことですが、 |
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もう少しデザインに手を加えたいようですが、まだ決めかねているようですね。 というわけで今のまま保留、と。 |
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元キャラに比べてダークサイド寄りなので、それにふさわしいものに変えたいのだとか。 割とえぐいことを平然とやるキャラらしいですよ。 |
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ダークサイドといえば、そもそも紅明石くんの初期コンセプトが、 ぐれたクリスティア、だった気がする。 |
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いろいろ手を加えた結果、全く別のキャラになりましたが。 | ||
それでは次の質問。 「ユニックス=F=オディセウスの憂鬱で出てきた黒翼と、 ドリムゴードSIDE:Cで出てきた黒翼は同じものですか?」 とのことですが、 |
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その通りです。 並行世界の同一機といったところでしょうか。 細部が微妙に違ったりしますけど。 |
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造られた目的は同じでしょうが、 SIDE:B世界ではクロラットさんが死んでしまったので グレイナインさんに託されたようですね。 |
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それにしても人の天翼を勝手に………。 | ||
さてそれでは次の質問。 ロボットチェスでユーキちゃんは死んでしまったの?とのことですが、 |
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残念ながらお亡くなりになっていますね。 ついでにクラスメイトにあたる皆さんも全滅です。 |
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いい加減死なせればいいもんじゃないんじゃないかと気づき始めた中西。 本当にいまさらですが。 |
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たくさん死ぬけど 無駄死には(あんまり)させないというのが ロボットチェスのテーマだそうです。 |
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では次の質問。 子供のころに遊んだゲームは? とのことですが |
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ありきたりですが マリオカート、ブシドーブレード、ボンバーマン、といったところでしょうか。 |
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楽しかったのはブシドーブレード。 友達と喧嘩寸前までいったのがマリオカート。 |
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え………? ブシドーブレードはありきたりじゃない………? |
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そんな馬鹿な………。 | ||
ちなみに最近やっているゲームは 3DSのマリオカート7。 やりこみまくった挙句天才的な腕になってしまいました。 |
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え? キノピオサーキットのタイム? |
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……………………… ……………………… ……………………… |
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01:30:960………。 | ||
それでは次の質問。 セブンの素体となった人物は 大量殺人鬼世聞=是露=是涙亜ですか? とのことですが |
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う~ん、どうなんでしょう。 類似点はあるようですが、一捻りあるかもしれませんね。 |
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グレイナインさんと輝目羅さんの関係とはちがうかもです。 | ||
それでは次の質問。 ロボットチェスはMacでプレイできるの? とのことですが |
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申し訳ありませんが、今のところ未定です………。 なにせWindowsでもプレイできるかどうか怪しいところですから。 |
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ただ、一人でも多くの方に遊んでいただけるよう、 可能な限り努力はさせていただきます。 |
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それでは次の質問。 ロボットチェスのボリュームってどれくらい? とのことですが |
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まだ制作途中なので何とも言えませんが 人間族編だけでラノベ2~3冊程度になるのではないかと。 |
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とりあえず夏までに体験版。 年内に人間族編本編を提供するのが現在の目標だそうです。 |
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それまでちょっと、こまごまとした更新になってしまうかもしれませんが ご容赦ください。 |
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それでは次の質問。 クロラットと翼さんって似ていませんか ふだん猫をかぶっているところとか 何気に気が短いところとか。 あと、鳥つながり。 もしかして何か関係あります? とのことですが |
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………………。 | ||
えぇ………。 | ||
えぇ~~~~~~~~~~~~~~~~。 | ||
そんな心の底から嫌そうな顔しなくても…… | ||
なるほどー。 納得だわ。 |
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道理でいじりがいがあるわけだ。 感触が同じなんだよな。 打てば響くところとか。 |
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黒鳳がいなくても寂しくなかったわけだ。 似たようなおもちゃが手に入ったからだな。 |
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待てよ? ってことは黒鳳用に用意してあったトラップも 結構流用できるかも………? |
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ちょっくら帰って探してみるか…… | ||
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ふふふ。 困ったものですねえ。無双の騎士にも。 本当冗談がうまいんですから。 |
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それではみなさん。 長らく続いた上級者編外伝ですが このあたりで一区切りして次に行きたいと思います。 |
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え?狂ノ助はって? 申し訳ありません。 彼にはこの後、私が話を付けなければなりませんので。 |
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ご心配なく。 手荒な真似はしませんよ。 あくまで話し合いです。 |
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でもまあ、 ちょっとした手違いで彼が消えてしまったとしても問題ではないですよね。 常々クラウンは無駄に登場人物が多いと思っていましたし。 |
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ふふふふふふ。 | ||
それではみなさん、ごきげんよう。 次のコーナーをお楽しみに。 |
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………………。 | ||
こっわ……。 | ||
何あの怒りのオーラ。 こっちの怒りが引っ込んだんですけど。 |
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笑顔だったのにバックに閻魔が見えたよ……。 | ||
やっぱ、似てないよねえ………。 | ||
Q&Aも随時更新予定!?